I've Never Been Short of a Smile [Gilbert O'Sullivan]

オサリバンの曲は、「Alone Again (Naturally)」から好きになりました。この曲は、アルバムを一通り聞いていたなかで、とても好きになった曲です。

正直、歌詞を理解したいという気持ちはありつつ、なかなか理解できていません…(英語が苦手だ、というのもあります)。それでも、優しくもちょっと物悲しい感じのメロディーが好きです。歌詞を理解できたら、もっと好きになれるかもしれません。I wish I were a native English speaker....

タイトルの「I've Never Been Short of a Smile」、「どんな時も(苦しいときだって)微笑みを絶やさないよ(絶やさないでいるよ)」、それが理解できただけでも、満足かもしれません。